藤原竜也「そして、誰もいなくなった」認証成功への挑戦とドラマに期待感

藤原竜也ドラマ「そして、誰もいなくなった」

「そして誰もいなくなった」ジェットコースターミステリー始動!

ベテラン脚本家によるオリジナルストーリーが、豪華な出演陣で開幕します。2年ぶりにドラマの主演を務めるのは、パパになったばかりの藤原竜也さん。「登場人物、全員、容疑者」というスリリングなキャッチフレーズで初回からトバしてくれそうな予感です。

まずは第1話が放映される前に、期待でいっぱいの感想と、今一番話題になっている認証画面について書かせて頂きます。

公式サイトの認証画面入力失敗続き。成功はあるの?

公式ホームページにいくと立ち上がる認証画面に、あなたはもう入力をしましたか?

こういうパスワード入力画面を見るとテンションが上がるんですよね。ゲーマーの私としては。
特にバイオハザードを彷彿とさせるデザインに、なんとしても認証成功したい気持ちでいっぱいに…。

と、いろいろと考えて入力していたら…

あなたは一体誰ですか?

と、聞かれてしまったΣ(゚Д゚)

えぇ…
私?私の本名を入力しちゃって良いの?
いやいや、データとして残ったらイヤだしなぁ。

登場するキャストの本名や役名など色々と挑戦してみました。

失敗が続くとデータがどんどん削除されていくという…( ;∀;)

慌てて本当に何か削除されちゃったのか探してみましたが、大丈夫そう???

「そして、誰もいなくなった」のツイッター・ハシュタグ #そし誰 を見ていると成功者も出ている模様。

今回、作品のコンセプトに合わせた企画を実施。番組サイトにアクセスすると謎の認証画面が出現する。その認証画面で好きな名前を入力すると画面上で驚くべき展開が…。さらに、ある一つの「キーワード」を入力すると別の展開が発生する。
(出典:スポニチ)

なるほど。驚くべき展開・・・なんとしても見たい!その先の展開も。

「そして、誰もいなくなった」公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/

私はまだ成功していませんが、これからも挑戦していきますので、クリアできたら追記致しますね。

それにしても、放映前からこういう企画をしてくれるのってドラマへの期待感が高まりますよね。

絶望する演技が胸にくる藤原竜也の凄み

同名のアガサクリスティの作品とは全く関係ないらしい本作品は秦建日子さんによるオリジナル脚本ドラマです。秦建日子さんは1998年に「小京都ミステリー」のシナリオライターでデビューされたベテラン脚本家で、数多くのテレビドラマを手掛けています。

今回のドラマは、主人公が絶望的な状態に置かれるところから始まります。容姿にも頭脳にも家族にも友人にも恋人にも恵まれて、順風満帆どこか大変にうらやましい人生を送っている藤堂真一(藤原竜也さん)は、突然会社から「お前は偽物じゃないか?」との疑いをかけられます。

このドラマの世界では、国が個人別に割り振った”パーソナル・ナンバー”なるものが存在し、会社への届け出が義務づけられています。
しかし、藤堂が届け出ていたものは別人のものだったのです。しかも、水実前に婦女暴行事件で逮捕された同姓同名の男のものでした。

身元不明の存在となってしまった藤堂は、自分の存在を証明できるデータがどこにもないこと知らされます。

藤堂は大学時代を過ごした新潟へ向かい、友人の協力で自分がパーソナル・ナンバーのなりすまし被害に遭ったことを突き止めます。そして、自分が開発した”ミス・イレイズ”で偽物の本名とデータを探し当てます。

なりすまし被害の動かぬ証拠を掴んで、事件は解決――と思いきや、ここからが事件の始まり、となるようです。

初回からハラハラしそうな展開ですね。

「そして、誰もいなくなった」豪華すぎる出演陣

主役を務めるのは、逆境を演じるのはこの人しかいない、藤原竜也さん。映画「デスノート」では、品行方正な優等生の表の顔と自らの正義の元に殺戮を繰り返していた裏の顔を持つ夜神月を演じ、続いての映画「カイジ」シリーズでは命がけのギャンブルに身を投じる伊藤開司を演じ、どちらも好評を得ています。

どちらも放映前は「原作とイメージが違う」と言われていたにもかかわらず、それを覆してしまうなんて凄い演技力です。

今回の話は、順風満帆な人生から突如突き落とされた誰も信用ができない絶望的な状況で繰り広げられる、息をつく暇のないジェットコースターミステリーです。舞台俳優らしい藤原さんの演技が光るのではないかと楽しみです。

藤堂の恋人である倉元早苗を演じるのは二階堂ふみさん。2012年に「ヒミズ」「悪の経典」で新人俳優賞を受賞し、同年「脳男」「地獄でなぜ悪い」「四十九日のレシピ」で助演女優賞を受賞するなど、演技力に定評のある二階堂ふみさんが、今回は人一倍結婚願望の強い女性がようやく婚約まで漕ぎつけたにもかかわらず、婚約者が謎の事件に巻き込まれていくという何とも複雑な状況の女性を演じます。藤堂との小さなすれ違いが重なって、次第に疑心暗鬼になっていく様子は……怖そうで楽しみです。

藤堂は心優しい母親に女手一つで育てられました。そんな母親を演じるのは黒木瞳さん。列記するまでもなくベテラン女優さんです。藤堂の母親は藤堂を心から信用しているようでいて、何か裏がありそうな女性です。黒木さんの怪しい魅力に期待です。

藤堂の親友で、総務省のキャリア官僚である小山内保を演じるのは、玉山鉄二さんです。2016年 エランドール賞を受賞して話題となりましたが、すでに2009年に「ハゲタカ」で優秀助演男優賞を受賞しているので、新人俳優さんというには些か申し訳ない気がするのですが、ともかく今、ノッてる俳優さんです。小山内保は初回から主人公を助けてくれる頼りがいのある親友なのですが、実は裏の顔があるのです……。玉山さんの新たな顔が見れるのではないかと、楽しみですね。

予測不可能な超本格サスペンス、なんて凄いハードルの高そうな見出しが躍っていますが、豪華な出演陣が口を揃えて面白いと絶賛するストーリーには本当に期待できそうです。今ノッてる俳優陣がノリノリで演じるスキルと衝撃のジェットコースターミステリー、ドキドキハラハラの展開が今から楽しみです。