『カルテット』時間軸のズレやパラレルワールド説が過熱した理由

まさかの第8話『真紀さんは誰!?』な展開。面白すぎます‼

野球で遅れて見始めたのに、ラストの衝撃で目が冴えてしまって眠気ぶっ飛びましたΣ(゚Д゚)

先週のプロデューサーさんからの謝罪ツィートは時間軸のズレについては否定していましたが、その他のセットの違和感については言及されていません。

小道具さんのミスではないかもしれません。いや、きっと狙っていますよね。

と、いうことでもう一度、
振り返って見直して考える必要あり‼

来週までみんなで展開を予想しながら、みぞみぞして待ちましょう(≧▽≦)


視聴者の考察が止まらない‼時間軸やパラレルワールド説まとめ

カルテット』第7話の放映後から急浮上した

  • 時間軸ズレている説

  • パラレルワールド説

もう、私…
気になって気になって頭の中がずっとミゾミゾしています^^;

自分では気がつかなかった細部にまで、録画を繰り返し確認するなどして気づいた方々が様々な考察をしていて、それらを読んでいるだけでも本当に時間を忘れて楽しめます。

初回放映時の視聴率は9.8%で、その後も7%~8%台という決して高くない数字。
しかも評価は【カルテット 意味不明 ドラマ】や【意味わからん】【意味わからない】など、そこはかとなく漂う違和感や矛盾点についていけない視聴者続出。

でも‼

  • 視聴率低迷の理由は、

    もともと会話をじっくり味わって楽しむ坂元裕二さん脚本の人間ドラマなので、流し見をしたくない視聴者が録画して自分のゆったりとした時間に見るため。

    →ただし、これ以降の回は続きを待ちきれないのでリアルタイムでも見て+録画で繰り返し見るので、視聴率はUPするはず。


  • ストーリーが意味不明な理由は、

    それこそが今回の記事のテーマ。
    時間軸ズレてる説とパラレルワールド説があるから。

でも、まさか…ですよね。

だって、このドラマは(私の大好きな)坂元裕二さんの脚本。

『Mother』、『最高の離婚』、『問題のあるレストラン』、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』などなど。

あくまでもリアルな人生を描いた正統派なストーリーを書かれる脚本家さんですよね?

…って、あーーーーーーーーーーーーーーーー‼

私、無意識に

まさか』という言葉を使っていました。Σ(゚Д゚)ヒィーッ‼

このドラマは、プロデューサーの佐野亜裕美さんが公式サイトで書かれている通り(ドラマ内でもありましたが)

人生には三つの坂がある。
上り坂、下り坂、そして“まさか”。
これが、このドラマの重要なモチーフです。

なんですよね。

坂元裕二さんのこれまでの作風とは違う時間軸ズレてる説とパラレルワールド説もありえるのかもしれません。

と、いうことでネット上で浮上している違和感や矛盾点をまとめました。

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【追記】番組プロデューサーからの謝罪

と、頭の中が『カルテット』でいっぱいになったところで、なんと、つい先ほど番組プロデューサーの佐野亜裕美さんから謝罪のツィートがありました。

いつもカルテットをご覧頂き、本当にありがとうございます。
毎回、皆様からの貴重なご意見やご感想を読ませて頂いております。
その中で、ここ最近、「カルテット時間軸ズレてる問題」というのをよく目にするようになり、ハラハラしながら見守っていたのですが、あまりにも広がっていくのを黙って見ていられず、どうにか食い止めたく思いました。

第6話で、別府さんの携帯画面に映されていた2月6日という表記、および家森さんの携帯画面に映されていた時刻は、私達の単純なミスです。

本当に申し訳ありませんでした。

ドラマは基本的に第1話から時間順に進んでおります。

つまらないミスで、楽しんで観てくださっている皆様に誤解を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます。
軽井沢は時に突然雨が降り、諭高は単に食べたかったから鮭茶漬けを食べ、真紀は久しぶりに自宅に帰り、気付いた時に、カレンダーを変えたのだと思います。

本来作り手は、作品の中で伝えたいことの全てを伝えるべきですし、100人100様の楽しみ方ができるドラマでありたいと強く思っているので、こんなやり方は邪道だと思いますが、この後も皆様に楽しく観ていただきたいと思い、長々と書かせて頂きました。

3月21日の最終回まで、最後まで皆様に楽しんで頂けるよう、キャスト・スタッフ一同、全力で制作に取り組みますので、これからもカルテットを愛してくださると嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。長文失礼致しました。

2017年3月2日
「カルテット」プロデューサー
佐野亜裕美

拍子抜けしちゃいましたが、一瞬でしたが『カルテット』の別の楽しみ方ができました。

来週まで待たずに謝罪ツィートして頂いたことに感謝致します。
今ならまだ頭が元に戻せます(笑)

でもこの一件で、視聴率には出てこない『カルテット』ファンが大勢いることが証明されましたよね。

Twitterのタグを追っていると、私の好きな漫画家さんがお2人もツィートされていて嬉しくなりました。

また、画像付きで考察したり、熱く語ってくれているみんなの感想を見るのは本当にとても楽しかったです。

最終回まで気持ち盛り上げて楽しみに待っています‼

時間軸がズレている説が出た理由

『カルテット』は一度見しているだけでは気がつかない小道具や会話の中で、明らかに日付や時間の流れがおかしな矛盾点がたくさんあります。

私は、第7話まできてようやく気がつきましたが、できることなら第1話から見直して確認したい気持ちが…録画を削除したことがこんなにも悔やまれるドラマは初めてです^^;

でも、ありがたいことに分かりやすいまとめサイトや、Tweetのタグを遡っていくと画像付きで考察されている方がたくさん。

別荘の冷蔵庫【第7話】

  • みんなでお好み焼きを食べて、家森(高橋一生)さんが「巻き戻ってる感」を強調していた時の冷蔵庫に貼っている紙

  • 巻(松たか子)さんが暖炉で詩集燃やすシーンで、冷蔵庫に貼ってある紙が違う

日時の経過を意味しているのかな…

幹生からもらった詩集

  • 【第6話】鍋敷きにした時は汚れていた

  • 【第7話】すずめ(満島ひかり)チャンの前で暖炉に燃やした詩集はキレイ

→確認したところ、燃やす時の詩集もシミがついていました。こちらに関しては矛盾点はないと思います。

別府さんの倉庫閉じ込められ事件【スマホの日時】

  • 【第6話】で別府(松田龍平)さんが閉じ込められたのは2017年2月6日

  • 別府さんが家森さんと電話してた時刻→PM10:07

  • 家森さんが青いふぐりの猿を探してたのは明るい昼間

  • 家森さんが巻さんに別府さん倉庫閉じ込め事件を電話したのは昼間

  • 【第5話】でカルテット四人のピアノコンサート出演が2017年2月11日

  • 巻夫婦の離婚届けは2017年2月17日

別府さんは一晩だけ閉じ込められていたのか、よく分からない展開になっていましたよね。

ドラマ内では、巻夫婦が離婚届けを提出して、夫さんが自首したシーンの後で別府さんを助けに行ってます。

家森さんのお茶漬けシーンでは、別府さんの閉じ込め事件は知らないような様子。そして、すずめチャンの涙は巻さんとコンビニ前で別れた後っぽい。

時間軸がズレてる???

パラレルワールド説でしか説明できない点

時間軸がズレているというだけでは説明ができない矛盾点も随所に見られ、みんなの考察はどんどん「まさか」の展開へと進んでいきました。

私もそういう系の話も大好きなので、アレコレとネットや番組公式サイトを調べたり、録画を見直したりして興奮度MAXに。

脚本家の坂元裕二さんの新たな挑戦ともいえるストーリー展開になるのでしょうか?

巻さんの東京の家の矛盾【カレンダーと結婚式の額】

巻真紀さんの東京の家にある結婚式の写真が違う。

【第1話】と【第6話】で相手が別人。
衣装も身長差も額のフレームも別物。


巻さんの家、キッチンカウンターに置いてあるものも違う。

1話は結婚の写真とお茶セット
6話の回想では、紅茶の青い缶
7話のカレー話中は、ボンボニエールが2つ


別府さんとゴミを片づけに来た時、同じ日のはずがカレンダーと照明が違う。

真紀がコーヒー入れる(照明消えている)
真紀がピザのチラシを探す(照明がついている)

ちなみにこのシーンでは、別府さんが珈琲を飲んでいる時は眼鏡をしていて、ピザのチラシを見ている時は眼鏡をはずしています。

パラレルワールド交錯説が出た理由

  • 【第7話】すずめチャンが縛られている様子を見に来た巻さんの後ろからシャベルを持ってくる幹生(宮藤官九郎さん)。その後、有朱(吉岡里帆)ちゃんのところに行った時にはシュラフしか持っていない。

  • 幹生さんが死んだ世界(1話のニュース)と生きてる世界があるのでは?

  • 別府くんがストーカーな世界、そうじゃない世界(旧姓の早乙女を知らなかった)があるのでは?

  • 【第6話】で離婚を決意したことを鏡子(もたいまさこ)さんに伝えているのに、【第7話】別荘で幹生が再会したばかりの巻さんに言った「まきちゃん、まだあれ持ってるよね?」で離婚届のことに触れているが、失踪前に離婚届は書いていないはず?

  • 巻真紀が早乙女真紀になったことを語ったお好み焼きシーン、家森さんとすずめチャンの一瞬の間と目配せが意味深。

早乙女真紀になっても、カルテットのメンバーは『マキさん』と呼んでいるので、たとえ時間軸がズレていても、パラレルワールドの世界が交錯していても、視聴者に分かりにくくしているんだ…

と、脚本が素晴らしい‼と大絶賛なツィートが飛び交っていました。

最後まで書ききらないうちに、プロデューサーの謝罪ツィートがありましたので、考察はこの辺にして…^^;

これ以降に出てきた矛盾点は、私、かんそう丸の@kansounote_comツィートにて。

まずは、来週までに頭を元に巻き戻します。

最終回まで、純粋にこのドラマを楽しみたいと思います。また感想をUPすると思いますので、覗きに来てくださいませ(^^♪

カルテットを逆さに読むと「トッテルカ」(録ってるか)と書かれたツィートを読みました。

リアルタイムで見ながら録画して、何回もじっくりと見たいドラマですね。

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