あだちとか『ノラガミ』19巻から最終回までの休載再開と発売を夜トに願う

ノラガミ復活!!願いが叶いましたー!
先生、ありがとうございます

最新刊に掲載分のネタバレ感想と伏線、あだちとか先生の病気療養の理由

最初の登場シーンから夜トのかっこいい顔と絵のキレイさに引き込まれ、夢中になって一気読みした『ノラガミ』ですが、18巻まできたところで続巻の情報を調べてショックを受けてしまいました。

あだちとか先生、今は病気療養中で連載も休載中なんですね。

1巻のあとがきで『アライブ-最終進化的少年-』で一緒にお仕事されていた原作者の河島正先生(享年41歳)のことが書かれていました。

肝臓がんになってからも闘病しながら全21巻を書き上げた河島先生を、一番間近で見ながらお仕事されていたあだちとか先生。

だからこそ、今回の病気療養の決断は、本当に必要だと思った結果なんだと思います。

身体も心も充分なパワーが復活したら、ぜひとも続きを書いて頂けることを心より願っています。

いつか再開された時にこれまでの内容を思い出せるように、72話,73話,74話のネタバレ感想とこれまでの伏線について、覚書としてまとめておきたいと思います。

追記キタ――(゚∀゚)――!!
ノラガミ復活に涙!待望の最新刊、19巻を読みました【感想】

【あだちとか】病気療養で休載にショック

あだちとか先生が女性2人組の漫画家さんと知り、このキレイな絵とハートフルな内容が盛り込まれた魅力の理由が分かりました。

『デビルズライン』(花田陵先生)や『魔王 JUVENILE REMIX』(大須賀めぐみ先生)など、女性の書く少年or青年漫画って読みやすくて好きです。
このマンガ面白いなと思って調べてみて、あとで女性と知ることが多いです。やっぱり!!て(^^♪

山形県村山市の安達先生と、沖縄県那覇市の渡嘉敷先生がどのように出会って一緒に漫画を書き始めたかとても興味があります。

あだちとか先生は絵もストーリーも本当に素晴らしいので、これからどんどん、もっともっと人気の出る漫画家さんだと思います。

病気療養の理由や病名は公表されておらず、安達先生と渡嘉敷先生のどちらがご病気かも分かりません。

休載はとてもショックですが、身体が大事&健康が一番!ですので、どうぞゆっくりと休まれていつか必ず復活の声が聞けることを待っています。

19巻発売と最終回までの連載再開予定はいつ?

毘沙門と夜トの因縁対決が第1部とすると、今回の天に逆らう闘いが第2部

今後は父(藤崎浩人)との勝負となるであろう第3部が始まるところですが、75話からは連載が休載されていて読めません( ノД`)シクシク…

ちなみに、

19巻発売と最終回までの連載の再開予定は目途が立っていません。

発売延期となっている19巻に掲載されるであろう72話73話74話について、ネタバレの感想を以下にまとめます。

【19巻・第72話】『不』ネタバレ感想

誓約の儀(うけいのぎ)の最後の審判、3つ目は「非」でした!良かったー!
つまり天は非と決まり、毘沙門は許され、雪音は石棺から出ることができました。もちろん夜トも。ホッ。

大黒さんも助かって小福ちゃん良かったね。
梅雨も戻り、天神・菅原道真の喜ぶ姿。
三種の神器も代替わりするし、ま~るくおさまった感じ。

夜みんなで飲み会のシーン。
最終回な雰囲気でありますが、まだまだ伏線はたっぷり残っています。

ところで、
PTSDのような症状が出ている雪音に対して、夜トが自分が助けられなかったことに凹んでいると

「夜トがオレを守ってくれたんだよ…!
タケミカヅチ様やっつけて、毘沙門様助けて…天まで鎮めて…バカなの…?そっちのがすげえのになにが不満なんだ…」

と、逆に夜トを慰めて感謝の言葉を言えるまで成長してくれていました。
ひよりも言ってましたが、仲間が協力してくれたのも夜トのおかげだもんね。

雪音の言葉に笑顔を見せる夜トの表情が最高に良い顔しています。

…ただ、「お父ー」と言ってたので、今後、神の秘め事に関わってきそうで心配ですが( ノД`)

【19巻・第73話】『悲鳴が聞こえたら』ネタバレ感想

雪音がお父さんを思い出しつつあり、夜トは心配で雪音につきっきり。

真名を知って妖となった毘沙門の神器・紹巴(つぐは)-14巻-や、夜トの過去シーンに登場する桜のこと-12巻-もあるので、雪音がそうならないことを祈るばかり。

そんな中、ちょっと小休止的なエピソードです。

デリバリーゴッドのお仕事の電話かと思いきや、チビ恵比寿が誘拐され、身代金10億円を要求されました。

恵比寿の神器・邦弥(くにみ)は知らなかった様子。
その後のチビ恵比寿との電話でも、緊迫感のないやりとりが続くので、気楽に読める感じがイイ!!(笑)

邦弥と恵比寿の出会いのエピソードを挟んで、誘拐犯のアジトでの救出劇。
身体を張る邦弥の姿とチビ恵比寿の嬉しそうな表情がグッときます。

帰り道、相変わらず雪音を心配している夜ト。

いつも思いますが、お父さんみたいな深い愛情で雪音を見守ってくれていますよね。

夜トも雪音も父親で苦労しているので、こういう場面の2人を見ていると癒されます。
未来永劫ずっとほのぼのとしていて欲しいなぁ。

きっと今後、雪音の神の秘め事に関して何か一波乱起きると思うんだけど、絶対に感動のグッドエンディングを見せてくれると信じています!

【19巻・第74話】『おくりもの』ネタバレ感想

この74話が、第2部(天との闘い編)を一旦締めくくる感動のラストに相応しいエピソードになっていると思います。

ひよりが提案した雪音のサプライズ・バースデーに、ノリノリの夜ト。

さすが特別回!!

天神、真喩、小福、大黒、チビ恵比寿、邦弥、天神、真喩(伴音)、タケミカヅチ、黄云(きうん)までも巻き込んで、みんなで一緒に歌って踊るフラッシュ・モブを計画(^^♪

練習の休憩中、ひより・天神・小福・チビ恵比寿で、術師(夜トの父親)のことや神の秘め事について語り合うシーンが。
読んでいて自然と頭が整理されますよね。新章に向けての解決しないといけない課題も見えてきます。

誕生日当日。
雪音を呼び出し、段取り通りチビ恵比寿(in 邦弥)が派手に転び、助け起こすところからフラッシュ・モブがスタート!

もし つまずいて迷っても
名前を呼ぶよ…

1年前の今日 生まれた名前を
どんな贈り物より大切なもの

大好きだから何度でも呼ぶよ
だからずっとここにいてね

ラストは天神の「枯れ木に花を咲かせましょ」で梅の花が一面に花開いて…
感動(*´ω`*)Happy Boy! Happy Birthday!

と!
ゆるふわと幸せな気持ちになっている読者に氷水を浴びせるシーンが。

野良と雪音のキスシーンΣ(゚д゚lll)ガーン

そういえば雪音のまわりをウロついてたよね。
また親父が何か企んでいるのね!?

あー!
75話以降の連載の再開と、19巻発売が待ち遠しいです!

夜トとひより縁結びの行方は?恋愛成就希望

神無月に全国の神様が大国主様のところに集まって縁結びの儀をする神議(かむはかり)-15巻-の伏線がとても気になります。

絵馬をつなげるとご縁が結ばれるのですが、ひよりの運命の人が決まると知って大慌てで確認しに行った夜ト。

雪音への態度を見ていると親子や家族の愛情に似たものはあることが分かるんだけど、恋愛感情は神様にはないのかな?と思っていたら、やっぱり気になってるんだぁε-(´∀`*)ホッ

そして、ひよりの運命の相手を雪器で思いきりぶった斬っていましたよね。

  • 破賃和 …働かず一攫千金を狙う人
  • 根無草助 …宿無しな人
  • 軽戸浜太 …軽率で開運グッズをやたら買っちゃう人

とか…。いや、切ってもらって良かったよ!

でも雪音が気が付いていますが、それらをすべて合わせたとんでもない人物像って、まさに夜トですよね(笑)

こんなキャラだけど、真顔の時はイケメン!本当にかっこいいと思います。

最終的には小福ちゃんが、ひよりと夜トを結んでくれましたが、なんてったって貧乏神様ですからー!
どうなるんでしょう?

普通で考えたら、彼岸の世界で永遠の命でしかも神様の存在である夜トと、此岸でまだ生きているひより(半妖)では成就するはずもないご縁ですが、なんといっても神議での縁結びの儀でのこと。

必ず成就する!と思います。

『犬夜叉』も大好きで全巻揃えましたが、半妖×人間の恋愛も漫画の中ではアリですしね♪

どう結ばれるかがとても楽しみです。きっと抜け道があると信じています。

ぜひとも円満で回収していただきたい伏線です。

ちなみに、
漫画コミックの続編が出ていないと知って、居ても立ってもいられずアニメを見始めたのですが、夜トの声(神谷浩史さん)も好き♪
雪音は(梶裕貴さん)ですし、豪華ですね。

続きを~

父(藤崎浩人)の死で夜トは死ぬの?

18巻までで分かっていることはというと、術師である父が死ぬと夜トも死んでしまうのではないかと推測されていること。
試すことができないので、真実かどうかは分かっていません。

たった一つだけの強い願いから夜ト(やぼく)を生みだした「父様」と呼ばれる存在。

と紹介されているので、確かに夜トを創ったことには間違いありません。

でも、日本に「八百万の神(やおよろずのかみ)」がいるのは、人の願いから作り出された神様がどんどん増えていった結果ですよね。

人には寿命がありますので、最初に神様を生み出した人物は亡くなっているはずで、それでも八百万の神様は存在するわけだから…。夜トを作った父が亡くなっても、夜トは死なないはず。

この問題はクリア!ですよね。

※父様の行動には何か納得できる理由があって、最終的に殺して解決ではなく共存できる道があったら嬉しいです。

※追記

ひよりと小福ペアとの会話の中で、

小福
「人の願いから生まれたのが私達(神様)だもの。その願いが途絶えたとき、神様の役目もおしまい。代替わりもせずに、消えてなくなっちゃうわ。だからこういう形(お社)があると嬉しいのよね、思い出してもらえるもの」

大黒
「夜トは他にも信者がいるんじゃないかな。前から不思議に思っていたんだ、無名の神がなんで何百年も生きながらえてこれたんだろうと。ちょっと謎なんだよな」


そっか…願った人間は亡くなっても、願いが残れば神様は生き続けることができるってことですね。

…ということは、夜トを創った術師(父親)が亡くなったり、願わなくなってしまった時に、やっぱり夜トは死んでしまうの!?

  • 父親の願いを伝承する存在ができたらクリア!?

  • それとも、夜トが幸せになることを願っているという父の愛的なハートフル展開でクリア!?

  • 父親が自分のことを忘れず覚えていてくれる存在が欲しいのが願いなら、夜トが忘れなかったらクリア!?


また、夜トがこれまで言ってた中で

  • 誰からも忘れられると消えてしまう
  • 無名の自分が今まで生きてこれたのは父親が覚えていてくれたから

というのがありますが、コレって人間限定でしたっけ?違いますよね、父も神ですもん。ということは、今やいっぱい仲間のいる夜トを考えると…

この問題はクリア!ですよね。

※追記

ひより「それって、術師は神様ってことですか…!?」

兆麻「…いや、神であるなら存在できないよ。
これは、あくまでも仮の話…そいつは存在しないはずの存在…」-7巻-

父様は神じゃないの?藤崎浩人に神がかりしてるけど…
再読してまた知りたい伏線が増えてしまいましたΣ(゚Д゚)

※さらに追記
黄泉の国からミズチ(野良)を魂よびしたのは父様でしたね。
ってことは父様は人間!?-10巻-
…なワケないので、やはり存在しないはずの存在!?

夜ト本人が心配していますし、物語では雪音もひよりもそれ前提で行動しているため、私もすごく心配していましたが、これまでのいろいろなセリフや事実を振り返ってみて、今はとてもポジティブに考えています。

それとも、セレブなひよりが立派なお社を作って、代々伝承していくことで夜トが生き続けるとか。
ひよりの寿命の限り、ハッピーエンドで。う~ん、でも寿命で別れちゃうと思うと淋しいな。

なぜタイトルが『ノラガミ』なの?

だから、タイトルが『ノラガミ』だったのかー!!

と、最後に納得できるエンディングが待っているような気がします。

上でいろいろと書きましたが、実はそこに、夜トが生き続けるヒントがあったりするのかも?

主役の夜トは神様なのでノラガミではないのに、なぜ題名が“野良”なのかずっと不思議に思っています。答えが知りたいです。

あだちとか先生のお身体が一番大事なので無理は言えませんが、やはり何年かかっても良いので、いつか最終回まで読みたいと思います。

アニメ舞台にまでなっている『ノラガミ』なので、講談社“月刊少年マガジン”の編集者さんもきっと再開されることを願って動いてくれているはず!ですよね。

夜トにずっと願うから『ノラガミ』は消えない

休載のまま月日が流れていくと、『ノラガミ』の続きが見たくて待っている人達も、もしかするとだんだんと物語の内容を忘れてしまうかもしれない。

だからこそ、ブログという形でココにこうして書き留めることで忘れずにいたいと思います。

夜ト…
ずっと復活を願っているので安心してください。
ファン(信者)がいる限り、絶対に『ノラガミ』は消えないよね!

【追記】

記事を公開後、すごい勢いでアクセスが伸びています。

『ノラガミ』のことを思っている人達がたくさんいることを実感し、いつかきっと再開されるはず!!と希望が持ててε-(´∀`*)ホッ…としています。
実現して欲しいです。

…もう、続きが見たくて見たくて( ノД`)シクシク…